【バトゥーキ】110話感想まとめ　みつお組、ランサ、バンデイラ……それぞれの思惑が複雑に絡み合う！

ワシ親父の実力
・チンピラに鉄棒で奇襲され血を流すもほぼノーダメ
・金属バットで殴られても倒れないV・Tブラザーズ弟を蹴りで数メートル吹っ飛ばす
・警棒持ちのV・Tブラザーズ兄を瞬殺
・ブスカペにJogoで遊ばれる
・BJに蹴り一発で失神

まぁゲヘイロくらいの実力はある…か？

ぶっちゃけそれぞれの策謀が交差しすぎてワケ分からなくなってきたがこういうことであってる？

純悟＝イッチのためにアモロゾとミッツを切る。一旦切ったが、ペドロと知恵を出し合った結果自らみつお組に加入することによりペドロの保護を約束してもらう。ペドロに利用されている。
ミッツ＝イッチを利用して槍の財産を奪おうと企んでいる。純悟がずっと欲しかった。ペドロの策略に気づいており、利用されている純悟を憐れむ。
アモロゾ＝アルナが手の内にあるのでペドロも手に入れ、BJのように二人を人質にしイッチを槍と戦わせようと企む。
ペドロ＝純悟を利用して保護を得る。純悟を遺産目当ての男だとイッチに疑心を抱かせようとする。