出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
BLUE GIANT EXPLORER第2話「MINOR MEETING」感想
店主ニッコニコになる展開までアルんかな?
出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
個人店なら店長の裁量でなんとでもなんのか
7.25ドルだってさ
物価の高いニューヨークとかならそのくらいありそうだけど
https://natalie.mu/comic/news/382544
ありがとう。楽しめました
アメリカは身元が確かじゃない人間を雇うのに最低賃金なんか知ったこっちゃねえっていう個人経営者はすごく多い。
逆に言うと、いきなりアメリカに無一文で入国しても、なんかしらの仕事をくれる経営者もすごく多い。若くて体力があることが最低条件だけどな。
弱い立場の外国人を安くこき使えるっていう考えも勿論あるけど、アメリカンドリームの機会はあらゆる人間に与えられるべきって考えも同時に持ってて、そういう精神文化はわりと一般的にアメリカ人は持ってる。
能力以前に物理的に無理だろ
漫画にそのツッコミいるか??
そんなこと言ってたら何でも有りの下らない漫画になってしまう
リアリティを付加したい描写にリアリティが無いんだから突っ込まれてあたりまえだろう
これがキン肉マンやテニプリみたいな漫画の超理論なら何もいわんよ
あのおっちゃんに気に入られてもっといい車貰うんだろうか
探してもないぞ
公式ページから連載中一覧にあるblue giant explorerページ開いた中にあるよ
センキューあったよ
https://bigcomicbros.net/work/32075/
あの時給で暮らしていけるもんなんだろうか
もう少し違う切り口ないかね
金が無いなら無いなりに努力することを学んだ姿で、大の人間的成長を表現する、みたいな意図があるんじゃないかなーと俺は思う。
少なくとも「音楽以外のことは何もしない」って言ってた頃よりは成長してるんじゃねーかな。
なんか順番が逆な気がするけどね
実績も知名度も何も無い頃に「俺はミュージシャンだから」
と言ってかたくなに音楽以外で稼ぐことを拒否し、なかんずくストリートライブすら拒否してたのに
一応「ヨーロッパ最高のジャズバンド」になったのに最低賃金以下の自動車整備で金を稼ごうとしてる
なんかチグハグじゃね?
大人になったのよ
そして実力を付けて実績を詰んだから、音楽以外で金を稼いでしまうことに怯える必要がなくなった
時給6ドルの8時間で1日48ドル。
差し引き20ドルちょいが1日のプラスで…食費にしかならんな。
これで車代の不足500ドルを貯めるってかなり無茶だろ。
SUPREMEでのイタリア人に金貸したのと対比で
出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
なんかクリームみたいのかぶってるけど
あそこらの蜘蛛はタランチュラ系だから
日本みたいな巣はつくらないらしい
出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
バンドを組みCD出してフェスにも出演という結果を出した後だから
気負い方も違うわな
金はたまらないんじゃないか。ヨーロッパ編の後半では、ライブの人いりがよく
なっていたので初期のみんなで安いソーセージ分け合うような生活からは改善
された感じはあるけど。ただ、大抵生活費で消えていたと思う。
まあいいじゃないか
この世界には裸一貫と世界一しか存在しないのだ
ボートラで今でもアルバム売れてるとあったけど、まだ作中本編では1アルバム1万枚程度じゃなかったっけ?
それでもジャズアルバムとしては売れてる方だが印税なんて旅費と免許代で消えるよ
ジャズミュージシャンだとアレンジャーとか作曲やらないと苦しいだろう
なんて無いか。
なんでヨーロッパ制覇しなかったんだろ
アルバム1枚出して終わりなんか
顔の細長いマスオさんが作ってくれたのしか覚えてない
すでにファンタジーだべ
出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
ジャズ漫画で洗車描写にファンタジーがあるので否定 わからない
いや逆だろ普通w
ジャズマンガだからジャズ描写にファンタジーがあっても許せる
というかそこにファンタジーがなきゃ何も面白く無い
このマンガの核だってそこじゃん
リアリティ追求した創作であろうとどこかで跳ばなきゃいけないものだがそれは作品の核になる部分でエイッと跳ぶから効果的なんであってさ
一方日常パートでバイト経験を活かして一歩前進!ってとこで荒唐無稽な洗車ファンタジー入れる必要がどこにあるんだよw
洗車したことあればワックス後の放置だけで10分から30分は見なきゃいけないなんて常識
洗浄、ワックスがけ、拭き取り、内装片付け、内装掃除、仕上げ、これだけやって30分で済むはずがない
別にこんなことでこの作品の価値が落ちるなんて思わないけどさ
ツッコミ入れられて当然だしあー作者またやっちゃったねえで笑い飛ばすのが普通の読者だろ
なんでいつまでもネチネチ粘着して擁護しようとしてるのか
その神経が皆目分からんわ
その後に「時給6ドルかあ~~」って言ってるんだから一時間やってたことにすれば良かったのにな
なんで30分にしたのかは確かに分からん
ただ言われなきゃ気にならないくらいにはどっちでもいいな
詰まるところまだ新章の導入部分で話すことが少なく
物語の盛り上がりが待ち遠しくてみんなそわそわしてるんだろう
出典:石塚真一『BLUE GIANT EXPLORER』第2話
とりあえず聴いてみたいなら十分過ぎる、良い時代になったもんだ
【EXPLORER連載開始記念!】【Spotifyコラボ・プレイリスト更新!】ライヴ音源を集めた特別編。家でジャズ・フェスを体感しよう! https://t.co/l53ks3Wuvk
— BLUE GIANT 公式アカウント (@bluegiant_bc) June 15, 2020
元スレ:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1586530276/
外で練習してる大を見ると安心する体になってしまった。
シアトルといえばIT企業とかスターバックスが思い浮かぶ。
この街でどんなジャズ、どんな人と出逢うのか楽しみだ。
ヨーロッパ編でも思ったけどそれなりに人のいる街ならどんなところでもジャズバーってあるものなんだなぁ。
ポピュラーではないかもしれないけどゼロにはならないジャンルなのだろうか。